『Q本干たくあん』は、保存料や着色料といった添加物を使わずに作られています。味付けも、素材の味を生かしながら、果糖ぶどう糖液糖などで甘さを加えてくせのない風味に仕上げています。
原料である大根の産地は、宮崎県。この地方では、昔ながらの「やぐら干し」で、大根を乾燥させています。「やぐら干し」とは、5~6メートルの高さのやぐらを組んで、そこに大根を吊り下げて干す方法のこと。冬場の乾燥した気候と大根の旬の時期が重なる、南九州ならではの干し方です。
大根は、天日での乾燥後、専用の容器に漬け込まれます。『Q本干たくあん』は、0~4度の低温でじっくりと熟成させながら漬け込みます。じっくりと熟成させることで酵母や乳酸菌による醗酵が進み、うまみや酸味が増すことで味の深さを生んでいます。
たくあんの原料となる大根は、製造メーカーである「野崎漬物」の契約農家で栽培されたものを使用しています。栽培時に使用している農薬や栽培方法については、「野崎漬物」と契約農家との間で取り決めを交わし、使用農薬リストを参考に「野崎漬物」の生産部の方がしっかりと管理。組合員のみなさんに、安心して食べていただける大根を栽培しています。
・常温で保存していると、変色する事があります。また、温度の高い場所に長時間置いておくとやわらかくなりますので、高温多湿な場所や直射日光があたる場所での保存は避けるようにしましょう。
・千切りにして巻き寿司の芯に、また、細かく切ってチャーハンの具としてもご使用いただけます。
以前は、『Q本干たくあん』の原料となるだいこんは露地栽培されていました。しかし、姿かたちが良く、皮が柔らかい大根が栽培できることから、10年程前からマルチ栽培(畑の表面を黒色や透明色のビニールで覆う栽培方法)を採用しています。収穫した大根は、「やぐら干し」で乾燥。大根を凍結させないための温度センサーやストーブによる温度管理など、生産者の努力のかいもあって、良質な干しだいこんができるようになりました。今では、新物(1月~4月の間に作られたもの)は白い干しだいこんを、それ以降に作られた干し大根はレモン色をした干しだいこんを、と自然な風合いで、かつ、安定した品質の干しだいこんを提供しています。
■容量・・・180グラム(1本入り)
■賞味期限・・・90日
■アレルギー表示義務7品目無
■冷蔵
コープ九州事業連合の設立とあわせて、エフコープのオリジナル商品だった『沢庵』と、九州の他生協で利用されていた生協商品である『たくあん』を協同で商品化したのが、『Q本干たくあん』です。
たくあんは、江戸時代の僧である沢庵和尚(たくあんおしょう)が作り始めたことが名前の由来だといわれています。他にも、保存食という意味の「貯え漬け」から「たくあん漬け」と言われるようになったという説や、沢庵和尚の墓石がたくあん漬けの重石(おもし)に似ていたところから命名されたという説もあります。
歯ごたえが合って、上品な味わいです。
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保存料や着色料が使われていないので安心して購入できます。
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