ソーセージの大半が、肉の赤身をきれいに見せるために発色剤(亜硝酸ナトリウム)を使って製造されています。一方、『エッセンポーク』は「できる限り不必要な添加物は使わない」という考えから、発色剤を使わない「無塩せき」製法で製造されています。「無塩せき」製法でソーセージを作るのは製造工程上難しい部分もありますが、製造メーカーである「長崎日本ハム」の協力で、発色剤を使わないソーセージの開発にこぎつけることができました。一般品と比べると見た目の色合いは良くありませんが、エフコープを代表するロングセラー商品として、多くの組合員さんに利用されています。
*無塩せき製法とは・・・
一般的にハムやベーコンを製造する際、発色剤(亜硝酸ナトリウム)や食塩、調味料などが入った「ピックル液」を原料肉に注入し、一定の期間置いておきます。これを「塩せき工程」といい、肉に味をつけるとともに、熟成を進めるための工程です。「無塩せき」とは、この「塩せき工程」で「ピックル液」に発色剤を入れない製法のことです。「無塩せき」はよく、"塩を使わずに製造された物"と思われがちですが、本当は、発色剤を使わない製造法のことなのです。
《くわしくはコチラ ウェブふれあい りんご館レポート2月号》
*発色剤とは・・・発色剤は、肉の色素に反応して、加熱してもピンク色を保つ作用を持っています。また、肉の臭みを消して風味を増し、細菌の増殖を抑える効果があるともいわれ、古くから加工肉の製造には欠かせないものとして使われています。
『エッセンポーク』は、HACCPの認定を受けている「長崎日本ハム工場」で作られています。
HACCPとは、1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理方式のこと。国連の「国連食糧農業機関(FAO)」と「世界保健機構(WHO)」の合同機関である「食品規格(Codex)委員会」から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められた衛生管理システムです。このように、厳格な衛生管理の下、品質の安全性を第一に『エッセンポーク』は作られています。
「商品がいつ製造されたのか」という情報は、利用する立場の組合員さんにとって大切な情報のひとつです。そこで、『エッセンポーク』は商品のパッケージに「製造年月日」と「賞味期限」の両方を明記。「いつ、製造されて」、「いつまで品質が保たれるのか」を表記することで、組合員さんに安心して利用いただけるようにしています。
『エッセンポーク』の原料は、100%国産豚肉です。豚肉の赤身と脂肪の配合割合(赤身約8割、脂肪約2割)に工夫することで、つなぎに「でん粉」などを使わないオールポークタイプのソーセージを実現しました。
数種のスパイスを独自にブレンド。さらに、樫や桜などの広葉樹のチップでスモークすることで、肉の臭みをとるとともに、味わい深い独特の風味に仕上げています。
『エッセンポーク』では、ニュージーランド産とオーストラリア産、中国産のラム腸(生後12ヵ月未満)を原料に使用しています。さらに、羊腸メーカーで徹底した検品とサイズ(直径)の分別を行ったものを使用。このこだわりが、あの「パリッ」とした食感を生んでいるのです。
『エッセンポーク』などのコープ商品は、一日の最初に製造しています。これは、『エッセンポーク』が発色剤を使用しない商品のため、他の商品と原料が混ざらないようにするために配慮された製造方法です。また、使用する調味料も生協商品以外のものと混ざらないように、一般品用の調味料と容器の色分けをして保存しています。
■茹でて調理する場合・・・沸騰したお湯に『エッセンポーク』を入れ、お湯の温度を80度程度に保ち、3分ほどボイルしてください。
■焼いて調理する場合・・・フライパンに少なめに油をひき、皮が破裂しないように弱火でじっくり焼いてください。
『エッセンポーク』は、長崎県にある「長崎日本ハム(株)」で製造されています。エフコープが取り扱っている商品では、『エッセンポーク』のほかに、『バラベーコン』がここで製造されています。
「今から20年近く前にエフコープさんから、添加物を抑え、つなぎを加えないオールポークの粗挽きウインナーを作ってほしいという依頼を受けた時は、正直言ってかなり悩みました」。長崎日本ハム(株)で顧問を務める五味道典さんは、当時をそう振り返ります。そのころから、粗挽きウインナーには肉の色をきれいに見せると同時に肉の臭みを抑える働きのある、発色剤の〈亜硝酸ナトリウム〉を添加するのが当たり前だったからです。
五味さんが中心となって新しいウインナーの開発を始めたものの、『どうしても濁った色になる』『つなぎを加えないと、ボロボロとくずれてしまう』『肉の臭みがとれない』など、とにかく問題が山積だったそうです。「試作品を作ってはエフコープさんへ出向いて試食してもらい、また戻ってやり直すということの繰り返しでした」。
『エッセンポーク』に関するくわしい情報はコチラ
エッセンポークができるまで「ウェブふれあい なるほど商品講座 2006年4月号」
■容量・・・140グラム (標準7本)
■賞味期間・・・15日
■アレルギー表示義務7品目無
■冷蔵
エッセンポークとじゃがいものソテー
【材料】4人分
エッセンポーク……………1袋
じゃがいも…………………3個
オリーブ油…………………大さじ1
にんにく……………………1〜2かけ
ローリエ……………………1枚
バター………………………大さじ2
塩・あらびきこしょう……各少々
刻んだパセリ………………少々
レモン……………………1/4個
【作り方】
(1)じゃがいもは皮ごとよく洗い、くし形に切って耐熱容器に入れ、オリーブ油を馴染ませてラップをし、電子レンジに約8分かけます。
(2)にんにくは皮をむいて包丁の面で押してつぶし、ローリエ、バター大さじ1と一緒にフライパンに入れます。
(3)バターが溶けたら(1)のじゃがいもを加えて表面をソテーし、途中、エッセンポークを加えて炒めます。
(4)(3)がこんがり焼けたら残りのバター大さじ1を加え、塩、あらびきこしょうで味を調えます。
(5)器に盛ってパセリを散らし、レモンを添えたらできあがり。
『ウインナーソーセージ』
国産豚肉100%使用というウインナーは市販品ではなかなかなく、子どもたち(6歳、2歳)にも安心して食べさせられることができます。
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キャベツと一緒にコンソメでポトフ風に煮たり、スライスして食パンにのせてトーストしたり といろいろ使い方はありますが、やっぱりなんといってもボイルしたてのエッセンポークに粒マスタードをつけてがぶり。これが一番おいしいですよね。あのパリッとした食感はたまりません。子どもたちもこの食べ方が一番気に入っています。
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成人した息子は「エフコープのウインナー」と呼ぶくらい1歳から食べております。市販のウインナーと味が違うことがはっきりわかるぐらい好物です
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市販のはパリッと感が固すぎて子どもが食べないけど、エッセンポークは、パリッと感と、かんだ後の柔らかさがちょうどいいです。お弁当やこどもの朝食、スープなどに使っています。
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7歳になる子どもが「これおいしいね」といって食べていました。「どんな風においしいの」っと聞いてみると「なんかおいしいにおいがして食べてもおいしい」との答え。今回はボイルのみで食べてみたのですが、ウインナー本来の味、ジューシーさがおいしく感じました。
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我が家ではお肉が足りない(ない)時にカレーやシチューに入れたりします。肉のかたまりを上手に食べることができない子どもにとってはウインナーの方がお気に入りのようです。他にはおでんの具の1品にもなります。味がしみこんでこれまたおいしいですよ。
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無塩せきのウインナーの中では、エッセンポークが味も食感もNO.1だと思います。家族みんな大好きです。
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パリパリした食感とジューシーさが気に入っています。エッセンポークの味を知ったら、他のウインナーを買わなくなりました。
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我が家ではお弁当や朝食によく利用しています。市販品を食べると「なんかいつもと味が違う~」と中学生と高校生のこどもたちがうるさく言います。生協の『エッセンポーク』は大好きです。やはり市販品とは違うおいしさです。
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