福岡県内の大豆生産農家と契約し、天然にがりを加えて仕上げた『もめんとうふ』。「おいしい豆腐を組合員さんに届けたい」というメーカーの想いからこだわりの製法で作り上げられた、しっかりとした口当たりと大豆本来の甘さを感じる味わいが自慢のとうふです。
『もめんとうふ』の原料の一部には、「消泡剤」を使用しています。「消泡剤」とは、豆腐に気泡が入ることを防ぐほか、豆乳の品質を安定させる働きがある大切な原料(加工助剤)です。「消泡剤」を使わないで豆腐を製造した場合、豆乳の中に気泡ができたりして、豆腐の生産量に影響が出るといわれています。
また、製造工程の中で使用するその量は極微量(約0.03%程度)であり、製品中にほぼ存在しないことから、国が定めている「食品衛生法」においても、表示義務はありません。そのことから、一般品の中には「消泡剤」を原料に使用していても表示をしていない豆腐もありますが、エフコープでは「消泡剤」を使用している商品はすべて、商品の包材に表示することを原則としています。
現在、国産の大豆の生産量は年々減少傾向にあります。大豆の生産は天候にかなり左右されるため、国産の大豆の生産量はその年ごとに変動があります。貴重な国産大豆を無駄なく使って豆腐を製造することも、「消泡剤」を使用する理由のひとつです。 成分も、大豆やヤシ、さとうきびといった植物から抽出したもので、安全性についても問題ありません。
『もめんとうふ』の原料である大豆は、福岡県産(一部は京築・朝倉地区の契約大豆)の「ふくゆたか」を使用しています。また、豆腐を固める際に使用する「凝固剤」には、海水から抽出したにがり(塩化マグネシウム)を使用しています。
月間8万丁もの注文があり、りんごマーク商品の代表とも言える「もめんとうふ」。もともと100%国産大豆で作られてきましたが、2006年2月からは京築地区の3つの契約産地の大豆を、その後朝倉地区の大豆も原料に使うことになりました。
今後はさらに組合員が産地やメーカーと交流する機会もふえ、「産地・メーカー・組合員」が三位一体となって、『地産地消』や『食育』に取り組む象徴的な商品になりそうです。
エフコープの『もめんとうふ』は、北九州市の大和食品で製造されています。
大和食品が地元の地域で販売していた豆腐はとても風味が良く、生協での取り扱いを望む声がありました。
しかし、大豆は自然の産物。天候や時期によって水分や成分の含有量が違います。また、凝固剤は凝固反応が早い塩化マグネシウム(にがり)を使用するため、微妙な調整が必要になり、機械を使って大量につくることはこれまで大変難しいことでした。
当初は2000丁の注文を受けても、その半分はお届けできるだけのレベルの豆腐ではなく、処分していたこともあったそうです。
『おいしい豆腐を、多くの組合員さんに届けたい・・・。』
その思いと熱意とで数多くの試行錯誤を繰りかえした結果、現在のように安定した品質の豆腐をお届けできるまでになりました。
豆腐はまず、大豆を水に浸して軟らかくしたものに水を加えながらすりつぶします。このすりつぶした状態を「呉」と呼びます。「呉」を搾って豆乳とおからに分け、豆乳に凝固剤を加えて固めたものが豆腐です。
一般的な豆腐は「呉」を炊いてから搾りますが(炊きしぼり)、『もめんとうふ』は生の「呉」から豆乳を搾っています(生しぼり)。この生しぼりという製法で作る豆腐は、豆の青臭さがなくまろやかな風味に仕上がります。製造元である大和食品では、現在は少なくなってしまった昔ながらの生しぼり製法にこだわり、エフコープのロングセラー商品となった『もめんとうふ』を、今も作り続けています。
■容量・・・標準380g
■消費期間・・・7日(お届け日含め5日)
■アレルギー・・・表示義務7品目無
■遺伝子組換え主原料不使用
■凝固剤はにがり(塩化マグネシウム)を使用
■冷蔵
現在、情報を集めています。
豆腐のタイプの違いは、その固め方にあります。豆乳に凝固剤を加えるところまでは同じで、その豆乳をそのままパックに入れ包装し、加熱して固めたものが『絹ごしとうふ』。絹でこしたような滑らかさが名前の由来で、絹の布でこしているわけではありません。
『もめんとうふ』は、8割ほど固まった豆腐を布を敷いた型に入れ砕いて、圧搾して水分を抜いたもの。豆腐の表面に布目がついています。細かく砕くほど硬い豆腐に仕上がります。軽く砕いて軟らかく仕上げたものが『ソフトとうふ』で、これは『絹ごし』と『もめん』間ぐらいの食感です。名称と食感がわかったところで、お好みの豆腐を選んでみてはいかがでしょうか。
とうふの好きな主人が「これはおいしい」と言って食べてます。硬さもほどよくて、「絹ごし」より「もめんとうふ」が好きな主人が喜んで食べています。
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味がしかりしていて、硬さがいいです。冷やっこで食べたり、2センチ角位に切って、レタスの上にのせ、トマトやきゅうりといっしょにサラダにしても型くずれせず、おいしく食べられます。
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そのままを食べてみても甘みが有りおいしい。イワシのすり身ともめんとうふ、小麦粉、少々のしょうが、タマゴ、塩、こしょうを混ぜて油で揚げる。又、イワシのすり身をひき肉にかえても保存もきくし、柔らかくていろいろなヤサイと煮合わせても、おいしいです。又、ひき肉の場合は、玉ネギのみじん切りも加えるともっといいです。
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このコクのある甘味、つるんとしたのど越し、何とも「お豆腐は、こんなんおいしいんですよ」と教えてくれた一品ですね。湯豆腐、お鍋で、冷やっこ、おみそ汁、マーボードーフ、サラダにも。
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本当に、こんなにおいしい豆腐はないと思います。すき間がまったくなく、びっしり詰まっている! だから、お味噌汁にはもちろん使うし、冷や奴で食べたりしています。それでも残ったら、焼いて酢醤油やわさび醤油をかけて食べたてみたり。何をしてもおいしいですよ。工場に見学しに行ったこともあります。清潔な工場で、「こういうところで、おいしいお豆腐ができているんだな」というのを痛切に感じました。ますます好きになりましたよ。