おかげさまで供給再開!「農場HACCP 推進農場」の指定も受けました!

2012年5月7日

尾鈴豚友会の中村です。季節も変わり目で暖かくなって参りましたね。桜も咲いて花見も済みましたか?

さて、尾鈴豚友会では、ようやく出荷が始まり待ちに待ったお肉を出店出来るようになりました。これも皆様方の応援メッセージや義捐金などの励ましがあったからこそここまで来れたのだと深く深く感謝しております。

先日もエフコープにて産直祭りイベントも開催され参加させてもらいました。組合員のみなさんに「尾鈴豚、待ってたよ!」って言われてとても嬉しかったです。

組合員さんとお話ししながら試食品をふるまう中村さん(左)と柳川さん

嬉しい報告ですが、去年から尾鈴豚友会メンバーは農場HACCP推進農場を目指し取り組んで来ました!! ようやく今年の3月末に指定審査員による審査の結果、指定要領の指定条件を満たしていると認められました。詳しい内容は(社)中央畜産会ホームページのプレスリリースにて公表されていますのでご覧頂ければ幸いです。

→詳しくはこちら(中央畜産会サイトへ。PDFファイルが開きます)

これからも、もっともっと愛されるお肉を作れるように豚友会一同、日々精進し一歩ずつ前進して行きたいと思いますので皆様方の応援よろしくお願い致します。

子豚たちが大きく育ちました!

2012年1月31日

エフコープ組合員のみなさま、はじめまして!
昨年から尾鈴豚友会に加入しました柳川勝志です。
養豚をはじめてまだ5年目の新米ですが、尾鈴豚友会の仲間とともに安心・安全でおいしい豚肉を皆様にお届けできるようにがんばります。
どうぞよろしくお願いします。

さて、尾鈴豚友会は昨年4月から母豚の導入が始まり、10月に入り各農場に子豚が生まれだしました。生時体重1.4kgほどだった子豚たちはすくすく育ち、今月(1月)末にはおよそ60kg~70kgに。3カ月ほどで成人男性の体重にまで成長しました。


大きく育った子豚たち

南国宮崎とはいえ山に雪が降ることもあるこの寒さの中、元気に育つ豚たちを毎日見ていても飽きることはありません。


農場から見た尾鈴山

春の出荷に向けもうひとがんばり!
是非楽しみにしていてください。

これからも尾鈴豚友会をよろしくお願いします。

㈱しんがき 柳川勝志

子豚を離乳部屋に移しました

2011年12月13日

エフコープの組合員の皆様いつもお世話になっております。
尾鈴豚友会・光洋ファームの田畑です。
現在豚が生まれて50日ほどたちました。ようやく母豚から子豚を離すことができ、20日ほど経つ今週末に離乳部屋に移動することとなりました。病気もなくすくすくと育ち、想像を超えた大きさになりました。今回はその子豚たちとその父さん母さんの写真を送らせていただきます。今後とも成長を追いかけてお知らせしていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

光洋ファーム
田畑収一


子豚たち


母豚


父豚

養豚らしい仕事が増えてきました!

2011年11月8日

こんにちは、尾鈴豚友会の服部清太です。エフコープ組合員のみなさま、お元気でしょうか!?だんだん季節は、寒くなってまいりましたね。
私の農場では10月7日より分娩が始まっています。元気な子豚が産まれたときは感動しました。順調に分娩も進み、10月で35腹、約400頭の子豚が産まれ、すくすくと元気に育っています。ようやく養豚らしい仕事が増えてきて、うれしく思い頑張っています。

尾鈴豚友会
服部清太


元気にお乳を吸っています!紫に見えるのは消毒液で、豚体消毒しています。
色が付くことで、しっかりと消毒出来てるか確認できるようになっています。

子豚は人工授精で生まれます

2011年10月27日

10月から子豚が続々生まれています。

この子豚たちは、人口受精で誕生しています。

交配には、自然交配と人工授精の方法がありますが、私たち勇美苑では、防疫上(疾病予防など)、自家精液を採精し100%人工授精を実施しています。

受精するまでには、2つの難関があります。

<第1の難関>

外部から入って来た精子に対し、母豚が子宮角内で幹細胞を放出してブロック(除去)し、この幹細胞に捕まった精子は、交配した1時間後くらいに陰部から外へ出されます。

この難関をすり抜けて生き残った精子は、卵管へと移動を開始します。

ようやく受胎できる場所の卵管膨大部に到着。

卵子も卵巣から卵管膨大部へと降りて来て、精子と卵子が受胎します。

受胎した受精卵(胚)は、子宮角に移動して壁にくっつき胎仔に成長していきます。

<第2の難関>

子宮角の壁に受精卵がくっついてから安定するまでに30日~40日位かかるので、この期間は受精卵が安定する期間と考え、動かさないのがベストです。

交配後に下手に動かしてしまうと、せっかく子宮角の壁にくっついた受精卵がはがれてしまい総産子数(生まれる子豚の総数)が減ってしまうし、最悪、流産したりもするからです。

現在は毎日のように人工授精をして、分娩舎では子豚が生まれ、分娩介護に頑張って取り組んでいます。

一頭でも多く産んでもらい、組合員の皆様方のテーブルミートとして早く食卓に並んでほしいですので、母豚の様子に注意をはらいながら、無事にお産がすすむよう頑張っています。(≧∀≦)/

有限会社 勇美苑
中村守寿

10月14日 最初の子豚が生まれました!

2011年10月26日

尾鈴豚友会では、今年の6月22日から交配を開始致しました。
豚の妊娠期間は約114日とされています。
勇美苑でも今月の10月14日に一頭目の母豚が無事に11頭、子豚を産んでくれました。
その時の様子を記録した写真と成長段階の写真を報告します。

1番目は生後0日。みんな元気にオッパイを飲んでくれて、安産で良かったです。
2、3番目は生後2日で、オッパイ飲みながら眠っています。可愛いですよね!!
4番目は生後5日です。すくすく育ち元気に走り回っています。


生後0日


生後2日


生後2日


生後5日

有限会社 勇美苑
中村守寿

畜魂碑を建立しました。

2011年6月14日

お久しぶりです。
お元気ですか?光洋ファームの田畑です。
ようやく農場に豚も帰ってきて従業員・家族一同自然と笑顔に包まれながら毎日を送っています。
あれから一年たち供養と心に刻みこむためにも我が家ではみんなで埋却地に手作りの畜魂碑を建てました。
この畜魂碑に毎日手を合わせ豚が元気に育ってくれる事をお願いしながら仕事をしている現状です。
それではまたみなさんお元気で。

光洋ファーム 田畑収一


丸太を削って畜魂碑をつくりました


出来あがった畜魂碑

母豚と父豚になる豚を育てています

2011年5月23日

早いもので、口蹄疫の発生から1年が経ちました。

宮崎県では今だ、病気に対する恐怖心から約半分の生産者が養豚を再開できずにいます。

そんな中、尾鈴豚友会では、4月から順次、親豚になる育成豚を導入しています。

近い将来、母豚・父豚になる若い豚です。

順調にいけば6月後半から7月にかけて、口蹄疫発生以降初めてとなる種付け(交配)を行う予定です。

親豚の導入にあわせ、口蹄疫防止対策も含めた農場の整備も行うなど、再開に向けて少しずつすすんでいます。

2011年5月11日
尾鈴豚友会 服部清二

母豚候補豚を導入しました!

2011年4月14日

ブログは今回で4回目になりますが、月日のたつのも早いもので、4月に入り桜が満開に咲きほこり、春爛漫です。

わが農場も再開の準備をすすめてきましたが、4月12日、13日に待ちに待った最初の母豚候補豚100頭を導入する運びとなりました。

振り返ってみれば、昨年の4月20日に口蹄疫発生による移動禁止がなされ、お先真っ暗と思っていましたが、皆様方の温かいご支援、ご協力のおかげで、ここまでこぎつけることができました。残りは5・6・7月に順次入れていき雌豚320頭、雄豚5頭体制でやる計画です。尾鈴豚が皆様方の手元に届くのは、来年の春4月ごろになると思いますので、もうしばらく待っていてください。

私たち家族4人と従業員3人の計7人で作業に取り組み、どこにも負けない安心でおいしい商品を届けるべく日々頑張っております。

それから東日本大震災による災害に対して、日本史上類を見ない大変な状況であることを非常に心配しており、去年全国から私たちもいろいろな面で助けられましたので、今回は精一杯できる限りの応援をしたいと思って行動をおこしています。

2011年4月7日
有限会社勇美苑 中村勇

農場の梅が花をつけました

2011年2月22日

エフコープの組合員の皆様お元気でしょうか!?尾鈴豚友会の服部です。産直交流会では、直接組合員の皆さんと会話できたことが、口蹄疫から復活をめざす我々生産者にとって、大変勇気をいただきました。ありがとうございました。
さて、私の農場内の梅が花をつけました。春が来るのももうすぐかなと感じれるようになってきました。
皆様もご存知かと思いますが、宮崎は今、鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火が大変な被害をもたらしています。風向きによっては、火山灰がここ尾鈴地域にも降ることがあります。自然災害なのでどうすることもできませんが、早い終息を願うばかりです。
尾鈴豚友会のメンバーは、各々の農場の清掃、修理に励んでいます。豚の鳴き声が待ちどうしいです。
これからも尾鈴豚友会を宜しくお願いします。

尾鈴豚友会 服部清太