門司港栄町銀天街「なごみ」にて「生協を知るつどい」を開催しました
北部区域本部 組合員活動担当 大木英一
昨年に引き続き8月7日と8日の2日間、門司港の栄町銀天街の中にある貸出しスペースの「なごみ」をお借りして「生協を知るつどい」を開催しました。
普段、大里区域委員会は、エフコープ大里店の2階にある組合員ホールを中心に活動をしています。お店から離れた地域の方たちに対しても「生協は食品だけではなく、平和や環境などくらしに関わることにも取り組んでいることを知ってもらいたい」との思いで企画したものです。特に今年の区域委員会は「環境」に力を入れており、この間とりくんできたことや、誰もがすぐにとりくめる「エコ活動」の紹介、実践をする場として企画開催しました。
「環境」をテーマとして、7日は北九州市環境ミュージアムから出張していただき「菓子包材で蝶々づくり」、8日はエフクラブめかり・おいまつより「指編みのアクリルたわし」、7、8日の午後はアップルハウジングより「体にやさしい漆喰の植木鉢づくり」を行っていただきました。
環境以外にも平和川柳のパネル、被爆体験証言集の展示や折鶴作りほか、区域委員会の活動、組合員のクラブの紹介や生協のパンフレットなどを展示しました。また、昨年も人気だった血圧計と体脂肪の測定コーナーや試食のコーナーも設けました。
昨年は営業していた商店が閉まっているなど商店街の人通りを心配しましたが、次々とお年寄りや、子どもさんを連れたお母さんたちが立ち寄られ、2日間とも訪れた方もおられ賑わいました。
また、大きなアップルちゃんは人気で子どもといっしょに携帯で記念撮影をされる方もおられました。2日目にはデジカメを用意し、写真を撮ってその場でプレゼントをしました。
観光協会の方が「被爆体験証言集を持って帰って、置きたいけどいただけますか」と言われ持って帰られたり、「前は生協でたくさん注文してたけど子どもが大きくなって必要なときに店に行くのよ」、試食の商品に「これおいしいよね。いつも買っているのよ」、体験コーナーでは親子の会話で「夏休みに自由研究にいいね」などいろんな声をいただきました。それぞれのコーナーに来られた方が、それぞれに生協を感じふれあっていただきました。
商店街の方たちと組合員とスタッフがふれあう場面も多々ありました。対面の塩干屋さんをお手伝いしている3歳ぐらいの子に試食を渡すとお母さんと一緒に見学に来られました。昼食は町内会長さんの経営するレストラン (ハヤシライスがうまい)でいただいたりと、この地域の中に溶け込ませていただきました。地域の方もあたたかく、やさしく、今後もエフコープを知らせる活動と共に、地域の方のくらしの声を聞く場としてもこの企画を続けていきたいと思います。

